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2008年3月14日 (金)

ケヤキ丸太

本日は材木業界の仲間から原木入荷の連絡が入り、ケヤキの丸太を見に行って来ました。川田太鼓工房のあります南会津地方は、昔から良質なケヤキ材の産地として有名でした。今では産出量も減ってしまいましたが、タイミングが合うと良い原木と出会う事が出来ます。

Img_0827 本ケヤキ(赤ケヤキ)

写真で一番大きい丸太は短いのですが、2尺長胴太鼓の胴が2個作れます。

手前に並んでいるのもケヤキです。

会津は厳しい冬を毎年迎える雪国ですので、山に自生する木々も苦労しながら良い木が多く育って行きます。全ての木が良い木に育つ訳では有りません。厳しい自然環境の中で競争に負けてしまった木は、若い内に枯れて朽ち果ててしまいます。

Img_0828「太さの比較」

南会津は林業の町でもある為、仲間の誰が何処の山で伐採しているかを知る事が出来るので、原材料の調達では恵まれていると思います。完璧な地産地商とまでは行きませんが、出来る限り会津産の原材料を使い地域の活性化に繋がってくれればと願っています。商売とは、支えてくれる仲間がいて成り立っていると感じています。

川田太鼓工房にとって「会津」と言う名がブランドだ。それが私の信念でもあります。

余談ですが私も幼い時から、祖父母に会津武士道を叩き込まれました・・・。

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