二本松ちょうちん祭り
今年も福島県二本松市のちょうちん祭りに、御招待頂きました。
三大ちょうちん祭りの規模と、三百年以上の歴史は素晴らしい祭りでした。
本町、亀谷、竹田、松岡、根崎、若宮、郭内の七字(町会)があり、それぞれ若連会が太鼓台の運行を行います。一台の太鼓台に灯るちょうちんは300個以上になります。
今年は10月4日から5日まで二日間、七町合同曳き廻しに付いて歩きました。
二本松は坂の町でもあり、太鼓台曳き廻しはとにかく人力勝負!急な登り坂では囃子も元気がなければ太鼓台も登れません。だから二本松ちょうちん祭りには、独特の囃子(砂切)が有ります。太鼓台にはハンドルもブレーキも有りません。全て人力なので拍子木の合図に若連は集中し、太鼓台を自在に操って行きます。
指示を出す郭内若連会の増田英記庶務
今年は何年かぶりにお会い出来た町会役員の方々もおり、自分の造った子供を見に来たか!と喜んで頂けました。私が造った太鼓は本当に子供の様です。
今年も祭りが盛大に終わり良かったです。各町の役員さんと若連会の皆様には大変お世話になりました。
また来年も祭りが成功する様、裏方から頑張って行きたいと思います。
郭内若連会・阿部祐蔵名誉会長の砂切(しゃぎり)
http://jp.youtube.com/watch?v=6t8_u5viEUs
今年で若連会を卒業されましたが、私にちょうちん祭りの全てを教えて頂き、長年一緒に音を造って来た盟友でもあり郭内一の囃子の名手でした。合同曳き廻し解散式の時、後輩若連達から「名誉会長のが聴きたい!」の声に応えて最後の勇姿です。長年お疲れ様でした。




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